トップPT1/PT2サンプルソフトの操作例

チャンネル設定後に TS キャプチャ

Sample.exe バージョン 1.0
[デバイス選択メニュー]
   Bus Dev Fun Cnt
0:   5   1   0   0
1: 終了
>0
[デバイスメニュー (1/3ページ)]
0: LNB 電源設定
1: チャンネルスキャン
2: チャンネル設定
3: ISDB-S TS-ID 設定
4: エラーレート・エラーカウンタ取得
5: キャプチャ開始
6: → 2ページ目
7: → 3ページ目(工場出荷時検査項目)
8: デバイスを閉じる
>0
[LNB 電源設定] (現在の設定値:0)
0: オフ
1: +15V
2: +11V
3: キャンセル
>1 ←必要があれば LNB 電源を +15V に設定します。
[デバイスメニュー (1/3ページ)]
0: LNB 電源設定
1: チャンネルスキャン
2: チャンネル設定
3: ISDB-S TS-ID 設定
4: エラーレート・エラーカウンタ取得
5: キャプチャ開始
6: → 2ページ目
7: → 3ページ目(工場出荷時検査項目)
8: デバイスを閉じる
>2
0: チューナー番号0
1: チューナー番号1
2: キャンセル
>0
0: ISDB-S
1: ISDB-T
2: キャンセル
>0
チャンネル番号を入力してください。(範囲:0~35)
>7
(S  7) チャンネル:BS15 CN:15.99dB AGC:043/127
       TS-ID 40f1 低階層 モード:2 スロット数:02 高階層 モード:7 スロット数:22
       TS-ID 40f2 低階層 モード:2 スロット数:02 高階層 モード:7 スロット数:22
       クロック周波数誤差:-2.68ppm / キャリア周波数誤差:-560kHz
[デバイスメニュー (1/3ページ)]
0: LNB 電源設定
1: チャンネルスキャン
2: チャンネル設定
3: ISDB-S TS-ID 設定
4: エラーレート・エラーカウンタ取得
5: キャプチャ開始
6: → 2ページ目
7: → 3ページ目(工場出荷時検査項目)
8: デバイスを閉じる
>3
0: チューナー番号0
1: チューナー番号1
2: キャンセル
>0
TS-ID を入力してください。(範囲:0x0000~0xffff)
>0x40f2
[デバイスメニュー (1/3ページ)]
0: LNB 電源設定
1: チャンネルスキャン
2: チャンネル設定
3: ISDB-S TS-ID 設定
4: エラーレート・エラーカウンタ取得
5: キャプチャ開始
6: → 2ページ目
7: → 3ページ目(工場出荷時検査項目)
8: デバイスを閉じる
>2
0: チューナー番号0
1: チューナー番号1
2: キャンセル
>0
0: ISDB-S
1: ISDB-T
2: キャンセル
>1
チャンネル番号を入力してください。(範囲:0~112)
>70
(T 70) チャンネル: 20 CN:28.13dB AGC:053/255 ロック:110 システム識別:0
       A階層 変調:1 符号化率:1 インターリーブ長:3 セグメント数:01
       B階層 変調:3 符号化率:2 インターリーブ長:2 セグメント数:12
       C階層 変調:- 符号化率:- インターリーブ長:- セグメント数:--
       クロック周波数誤差:+13.42ppm / キャリア周波数誤差:-9539Hz
[デバイスメニュー (1/3ページ)]
0: LNB 電源設定
1: チャンネルスキャン
2: チャンネル設定
3: ISDB-S TS-ID 設定
4: エラーレート・エラーカウンタ取得
5: キャプチャ開始
6: → 2ページ目
7: → 3ページ目(工場出荷時検査項目)
8: デバイスを閉じる
~~~
必要があればチューナー番号1 に対してもチャンネル設定をします。
~~~
>5 ←カレントディレクトリに .ts ファイルが生成されます。
[デバイスメニュー (1/3ページ)]
0: LNB 電源設定
1: チャンネルスキャン
2: チャンネル設定
3: ISDB-S TS-ID 設定
4: エラーレート・エラーカウンタ取得
5: キャプチャ停止
6: → 2ページ目
7: → 3ページ目(工場出荷時検査項目)
8: デバイスを閉じる
>5 ←キャプチャを停止します。
[デバイスメニュー (1/3ページ)]
0: LNB 電源設定
1: チャンネルスキャン
2: チャンネル設定
3: ISDB-S TS-ID 設定
4: エラーレート・エラーカウンタ取得
5: キャプチャ開始
6: → 2ページ目
7: → 3ページ目(工場出荷時検査項目)
8: デバイスを閉じる
>8
[デバイス選択メニュー]
   Bus Dev Fun Cnt
0:   5   1   0   0
1: 終了
>1