[0.90] ・公開バージョン [0.91] ・I2C の排他制御を修正 ・チューナーの利得制御を修正 [0.92] ・64ビット版を追加 [0.93] ・地上チャンネルスキャンの待ち時間が少ないため、誤って受信不可と判定されてしまうのを修正 [0.94] ・SetLnbPowerWhenClose() を実装 ・I2C を Run する前に Busy がクリアされるまで待つように変更 [0.95] ・FPGA 回路バージョン 0x04 に対応 [0.96] ・チューナーの電源オンから QM1D1C0042 の初期化開始までの間に 1ms のウェイトを追加 ・チューナーモジュール内の QM1D1C0042 と MxL301RF が干渉しないように、InitTuner() 内に SetFrequency() の呼び出しを追加 ・DMA 転送用メモリ領域と各種キャッシュの同期を取るための API を追加 廃止: LockBuffer(3引数) → 今後は LockBuffer(4引数) を使ってください。 新設: LockBuffer(4引数) 新設: SyncBufferCpu() 新設: SyncBufferIo() 使用例は Example.exe のソースコードをご参照ください。