------------------------------------ PT1 SDK ------------------------------------ バージョン : 1.0.2 リリース年月日 : 2008/12/08 対応 FPGA 回路バージョン: 01 ------------------------------------ [1.0.2] ・Device::GetCnAgc(?, ISDB_T, ...) 内で 0 除算が発生する可能性がある点を 修正しました。復調IC のレジスタから読み出した値が 0 である場合、C/N 値の 計算過程で 0 除算が発生するコードになっていました。 なお、ISDB-T の C/N やリードソロモン復号で訂正されたエラーレート (≒ビタビ復号後のエラーレート) は、同一モジュールの ISDB-S 側で発生する ノイズの影響を受けます。具体的には復調IC から出力される衛星側のシリアル クロックが ISDB-T 側に影響を与えます。シリアルクロックの出力を止めるには、 Device::SetTunerSleep() を使ってください。 ・Device::GetLayerEnable() の返値が STATUS_NOT_IMPLIMENTED になる不具合を 修正しました。 [1.0.1] ・Device::Open() 時に STATUS_DCM_SHIFT_TIMEOUT_ERROR(0x306) が発生することが ある不具合を修正しました。Texas Instruments XIO2000A などのブリッジを経由 して接続したときに、可変位相シフト完了の待ち時間不足が起こっていました。 ・Device::Open() 時にコンフィギュレーション空間の BaseAddress0 の値を調べて、 ゼロであれば STATUS_PCI_BASE_ADDRESS_ERROR(0x303) を返すようにしました。 PV.exe では PV.dat に記録があれば BaseAddress0 にアドレスを設定して処理を 続行するのですが、PT1 にはまだ実装されていません。